墓相

運命の安定、衰退は、次の順にその作用に対する影響力の強さがあります。
1.お墓
2.家相
3.方位

以下の条件を確認してください。
@どの方角を向いているか。
真東から真南の間の45度を向いているのが吉相です。
A天地人の造りであるか。
B平地にあるか。
山の上、中腹に存在するは良くありません。
Cもしご自身で建てられたのなら、そのときご自宅から吉方であったか。
D樹木が生えたりしてないか。
E区画割されているか。
F高い塀など建ててないか。
G正しくご先祖が祀られているか。
祀らなければならない先祖が抜けてないか、
同じ墓地に入れてはならない先祖を入れてないか。
兄弟を一緒に祀ってないか。
離婚してない夫婦を別々のお墓に祀ってないか。
出戻った先祖を一緒に祀ってないか。

墓相が悪いときは吉方に移転します。
移転には古い墓石の除霊が必要です。
そして新規の墓地に五輪塔(供養塔)を建てます。

 先祖供養の問題で運命が開かない。
 何を努力しても運命が開かない。
 四十を過ぎて急に運命が瓦解した。こんな方はいらっしゃいませんか。
 それではあなたは長男ですか。長男の居ない長女ですか。
 あなたの親の先祖供養が放置または不十分、正しくないことで運命が開かない。と言うことです。
 親が何らかの理由で先祖供養を放棄している。
 親に要求しても、聞いてくれない。自身の先祖供養が悪くても本人はなんとも無い。淡々と問題なく暮らしているのです。
 どうしても子供が先に犠牲になります。
 生命の危険もあります。
 これは親と同居しないことで逃れられます。ですが運命の低迷、疲弊は逃れません。
 一代で事業に成功した人も倒産に追い込まれます。その後どんなに努力しても立ち上がれません。
 勤めても良い仕事には就けません。
 生活保護に追い込まれる場合もあります。
 方位の効果も殆ど出ません。小さいことはどうにか方位で一時解決しますが、抜本的に運命が人並みに成る事はありません。
 お墓を建ててない。一部の先祖しか祀ってない。お墓を立派にしすぎたなども有ります。兄弟を一緒に祀っている。なども原因です。
 どんなに有能な方でもこの運命には勝てません。
 一代で築いた社長でも、倒産または会社を他人に取られたりします。
 どんなに立ち上がろうとしても総て裏目に出ます。
 子供が犠牲に成ってしまうまで親はやや安泰です。
 子供が全部犠牲になってしまえば次は本人に出ます。
 親と一緒に生活しなければ親と子の運命は上皿天秤の状態です。
 長男が自分の手でお墓を直したくても、建てたくても出来ません。
 親に交渉しても応じない場合が多いです。
 夫が浮気して亡くなり、実質離婚した母が長男を連れてその家系のまま暮らしていて、元の夫やその家系の先祖供養を放棄しているなどがあります。
 親が養子で家系の親戚から遺産相続を放棄させられた。そこにいろんな事情があります。法律の通りに行かないことは人の運命に多々あります。
 それで親は先祖供養をしません。恨みがあるからです。
 でもその姓を名乗っている以上その報いは長男、または長女に出ます。

 親の先祖供養が悪くて子に出るそんな理不尽なと思われると思います。
 もっと歴史的な例があります。
 弘法大師、空海に反旗して子供八人を亡くした衛門三郎。たしかに衛門三郎も苦しみましたが、子供はまったく理不尽な犠牲者です。
 でもこれが自然の裁きなのです。
 親と住まない。でも運命の疲弊はどうにも成りません。
 では、親が先祖供養しないから自分がやろう。これが中々出来ないのです。
 まず。先立つものがありません。
 有っても何らかの障害がありそこに行きません。
 ならばその家系から出よう。これも儘なりません。長女の場合なら結婚と思いますが、何か障壁があって出来ないのです。
 家系を正しく供養しない限り正常には成り立ちません。ここが難しいです。
 長男が若くして廃人同然。次男にこの運命が出る場合もあります。
 この場合も運命は押えられますが、長男よりまだ何とかなるようです。
 子供が犠牲に成ってしまうまで親はやや安泰です。
 子供が全部犠牲になってしまえば次は本人に出ます。
 親と一緒に生活しなければ親と子の運命は上皿天秤の状態です。
 親をいくら説得してもどうにも埒は明きません。
 これまでこの状況で親と和解した例はありません。
 離れれば究極の危険はなくなります。
 離れなければ長男または長女に先に危険が出ます。

 世間の他の人は先祖供養などしないのに淡々と優雅にやっている。そう思うはずです。実際にその通りです。十年一日の如く安泰なのです。  家系が昔から代々きちんと正しく先祖供養をしている家はご自身の代に成るまで何もしなくても安泰です。
 そういう家系の次男三男も安泰です。
 そうでなくても長男以外は概ね安泰です。

 このような状況で自然の邪魔は良く出ます。
 方位の結果も裏切ります。(成功していても逆転されます)
 でもそれは総てではありません。何回かに一回は成功するのです。
 親と離れれば完全に消えませんが、軽微に成ります。究極の危険からは一応逃れます。
 とことん闘うしかありません。
 運命に従えばまずご自身が親の犠牲になり、やがて親も自然の罰を受けます。
 その前に自分を護るしかありません。

 お墓を建てるにも難しい。お金だけでは有りません。
 まずご自宅でやりましょう。
 ○○家先祖代々の霊位とお位牌を立てます。
 祀らなければ成らない先祖だけ個々のお位牌を立てます。
 その費用さえも無ければ紙に書いて半紙に包み御札立てに立てます。
 毎日どの宗派でも御経を繰り返し上げてください。  蝋燭は小さいものを出来たら一回で使い切ってください。
 お線香、お水、お花、お供えも必要です。
 宗派などまったく関係ありません。
 そして建ててもお墓は質素でよいのです。
 正しい供養が出来ればそれで問題はありません。
 祀らなければ成らないご先祖を外さない。
 祀っては成らないご先祖を祀らない。
 最初に分家となったご先祖から必ず縦の関係で祀ります。
 長男、また長男と繋いでゆきます。
 次男はそこから分家です。
 出戻った女性を一緒に祀ってはいけません。
 正しく出来ないといつまでも逃れません。

 普通の人、さらに今の立場の良い人が方位を取っても全部は成功しません。ただ成功するときの差は雲泥の差です。
 人並みに成るにはかなり苦難の道が延々と続きます。
 何度も裏切られても僅かに救われる道はあるのです。そこを針の穴を潜るように通り抜け続けるしかありません。
 頑張れば必ず何処かに逃れる道はあります。

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